ポインセチア

クリスマスが近づく11月中旬頃に街を歩いていると、ついつい目がいってしまうものがあります。
それは、ポインセチアです。

誰もが一度は目にしたことがあると思いますが、クリスマス近くなるとデパートや飲食店に飾られている赤と緑の葉の植物です。
あれは、クリスマスムードを一気に高めてくれる植物でしょう。

私もその魅力に引かれ購入したことがあります。
名前をつけてかわいがっていました。
ポインセチアは、よく冬に目にするので、寒さに強い植物かと思いきや実は熱帯地方が原産の、寒さに弱い植物なのです。

そして、水やりのタイミング、陽の当て方などに気を使ってあげなければならない繊細な植物です。
最初に購入した時は、忙しく働いていた社会人ということもあり、あまりかまっていませんでした。

ただ、寒いと枯れてしまうと聞いていたので、昼は太陽の陽が入るリビングに、夜は隙間風の少ない寝室へと移動し、水は思い出したときにあげるというものでした。
なんとか越冬し、春を過ぎ夏になった時に問題が起こりました。

熱帯地方が原産なので、太陽は好きだろうと思い、ベランダに出していました。
そうすると、見る見る葉が枯れていき、茎も枯れたようになってしまいました。
あとで調べたところ、直射日光は苦手な植物ということでした。

寒さはダメ、水やりにも注意が必要、直射日光もダメ、色んなことを教えてくれたポインセチアとの別れは出会って一年もたたずきてしまいました。

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